2014年2月7日金曜日

起業して儲ける  不動産・財産・借金・コンサル・知多市

アベノミクスの一環で 起業を促進するのが目標だそうです

起業して成功する確率って 今の日本で どれ位なんでしょうか?
最近読んだ 色々な本から借用した数字を組み合わせてみました
(本によって 数字がバラついていましたので 私が調整しました)

・起業したいと思っている人が 全部で 10.000人いるとします
(私がいる 知多市の26歳~35歳の男女総人口とほぼ同じです)
・実際に起業する人は 600人(6%)  ここで法人化すると
・開業後 1年以上 続く企業は300社で 300人(3%)
・開業後10年以上 続く企業は 50社で  50人(0.5%)
・開業後20年以上 続く企業は 1社で   10人(0.1%)

つまり
知多市の26歳~35歳の全住民が起業したいと考えたとして
そのうちの 600人が実際に起業しても
46歳~55歳まで継続できる人は 10人 という確率です

私の実感では 今から30年以上前に起業している方が
残っている確率は高いように思われますが・・・

何年も続いている企業でも 安心できません なぜなら・・・
・全企業のうち 儲かっている企業は 僅か 3%
更に 毎年 儲かり続けるなんて 気が遠くなるような 確率です

数字の信憑性や整合性はともかく 大雑把には 今の日本で
儲かる企業の経営者である事は とても確率が低いと言えます

逆に その人はとても 実力と幸運に恵まれた人だという事です

「利益を出せない企業は 存在価値がない」 という言葉も聞きますが
「儲かっている経営者」か「会社経営をしていない方」の言葉だと思って
多くの儲かっていない経営者の方々も 誇りを持って生きていきましょう











データ引用の参考図書(ご一読お勧めします)
・「だから、会社が儲からない」・・・嶋津良智 (日本実業出版社)
・「北尾吉孝の経営問答」・・・北尾吉孝 (廣済堂出版)
・「競争をやめれば会社は強くなる」・・・五十棲剛史 (徳間書店)

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