2014年1月23日木曜日

愚者は経験に学ぶ 不動産・財産・借金・コンサル・知多市

週刊SPA!(扶桑社)の1月28日号で
40歳を過ぎて転落する人には 驚くほど似た
性格、金銭感覚、ライフスタイルがある
「新型貧困に陥る人の共通点50」
という 特集が掲載されていました その記事の中で

40歳過ぎて 貧困に陥る人たちに共通の「見通しの甘さ」
・ 臨時出費用に貯金をしていない
・ 経済的に困窮し始めたとき 見て見ぬふりをしてしまった
・ 今の収入が維持できるという根拠のない前提で 貯金できず浪費していた
・ 「将来はどうにかなるだろう」と楽観視してきた
・ 次が決まってないのに会社を辞めたことがある
・ その場しのぎでした借金の返済に苦しめられている
・ 一攫千金を狙って投資や儲け話に手を出し、失敗したことがある
となっていました 更に

刹那的・衝動的ゆえに 貧困に陥る人の共通点
・ 「やりたいことを我慢する人生なんて嫌だ」と趣味や娯楽にお金を使い続けてきた
・ 長く使えるようメンテナンスをするのを怠ってしまう
・ 「今買わないともう買えないかも」という焦りから買い物することがある
・ オプション(トッピング等)をつけないと気がすまない
・ 割安価格帯のものより欲しいランクのものを手に入れたい
・ はやっているものは欲しくなる
・ 絶対に損するとわかっていても 面倒くさくて放置しておくことがある
・ 「あの時 浪費しなければよかった」と思うことがある
・ テンパリ癖がある
・ 欲しいものはお金がたまるまで我慢せず ローンの手数料を払ってしまう
・ いくら使ってもいいと思える趣味を持っている
・ カードの支払金額は明細がきて 初めて把握する
・ これをやめたらいくぶん余裕ができるとわかっていてもやめられないことがある
・ totoやBIGや宝くじをよく買っている
・ 手数料のかかる分割払いやローンを複数回利用したことがある
・ 事故を何度か起こしたことがある
・ 友人知人に10万円以上貸して 返ってこなかったことがある

これら全てを 逆にキチンとできている人って 「スゴイッ!」と正直思います

実は 私 立ち読みして 「ドキッ!」 思わず購入してしまいました
今は 過去を反省して 極力 気を付ける様にしていますが
自分自身 結構たくさん 思い当たる節があったからです

これって 他人の事だと 客観的に よく理解できて 納得できるけど
自分の事だと ついやっている人って 割といるんじゃないでしょうか
というか 「分かっちゃいるけど 止められない」って事ありませんか?

脳科学的にも
脳は快楽が大好き 快楽が欲しい でもお金が無い 我慢をする
ストレスが溜まる 我慢できずやってしまう 快楽を得るが後悔する →   
更にストレスが溜まる ストレスを解消するのに更に快楽が欲しくなる
最初に戻ってしまって繰り返す やめるどころか益々やってしまう悪循環

意思が強く 合理的判断が できないのも 普通に仕方ないとも思います
自営や経営者の人も その時々は よく考えてから 決断して実行しても
結果的に やるべきでなかった事を 結構 やってるような気がします

確か ドイツ帝国の鉄血宰相「ビスマルク」(1815~1898)が
「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」
Nur ein Idiot glaubt, aus den eigenen Erfahrungen zu lernen.
Ich ziehe es vor, aus den Erfahrungen anderer zu lernen,

 um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden
愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。
私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、
他人の経験から学ぶのを好む。(直訳)

と言ったそうですが 戦争や災害等 「生死を分ける」場合はともかく
個人的な「お金」に関しては むしろ(できれば早目・軽目に失敗して) 

「経験に学んだ愚者は 偉くて 強い もはや愚者にあらず」と思います
でも!「 言うは易く 行うは難し」・・・だから 愚者か!
「分かっちゃいるけど 止められねえ」(スーダラ節)って事ありませんか?

「オットー・フォン・ビスマルク」(1815~1898)



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