2017年8月14日月曜日

借金より怖い 税金・社会保険料
相続税より怖い 固定資産税
「相続税対策のために借金してアパートを建てて失敗する」
 なんて昨今クローズアップされてきましたが、
...
これから問題になってくるのは
借金よりも税金・社会保険料。

そして死後に1回しか課税されない相続税より
毎年課税される固定資産税・社会保険料。

特に地方の地主は
「これでもか!これでもか!」と責められそうです。

原因は「地方自治体の財政難」という
全くの税を集める側の論理で
そこに市場原理は考慮されてはいません。

これが大問題で、地方の荒廃を
一層促進する事態になりかねません。

三大都市圏の郊外ですら人口減や事業所減で
市街化区域の土地の時価が下がっているので、

実際の時価が付かないような
市街化調整区域の非耕作農地や雑種地の
固定資産税評価だけを上げて、
固定資産税を増税しようと、

人口減や事業所減で税収減になった
広い市街化調整区域を持つ自治体は企てます。

何も好き好んで
農地や雑種地を荒らしているわけではありません。

人口減・高齢化・賃料下落で、
管理する人手やお金が回らないのです。

時価や収入は上がらないのに、
徴収する側の論理で税金負担だけ上がっていく。

地方の地主は、借金どころか、
そして相続税よりも
固定資産税・国民健康保険税の負担に喘いでいます。

これらの税金が相続放棄を招き
一層の地方荒廃を促進する事態になりかねません。

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