2014年3月9日日曜日

お金の人気投票

前のブログで 「お金と選挙」 について書きましたが
「お金の人気投票」 営業的な逆転の具体例を
実際に 私が出会った お客様の言葉で お伝えします

私でなく 他に 投票が行ってしまった例
「竹内さんは とってもチャンとしてて 信用できるゎ
 A社は ホントいい加減で 当てにならないんだから」
 A社から家をお買いになったお客様 でも笑顔でした)

「あァ 電話しなくて ごめんなさい
別の会社にも アパートを探してるって言ったんだけど
「家賃が勿体ないから 家を買った方が絶対お得です」って言われて
昨日その会社の建売を買う契約をしちゃいました」
(家賃5万円以内のアパートを探していると 電話があったお客様)

・「アパートなんて建てる気は無かったんだけど あの後で
あんまり B社の営業がしつこいんで しょうがなく契約しちゃった」
(土地を貸したいので借り手を探してほしいと ご相談があったお客様)


私に 投票していただいた例
・「実家の近くに欲しかったのかも 子供達の世話もしてもらえるし」
(ご要望どうりの 旦那様の通勤やお子様の学校区や予算の物件を
何度お知らせしても決まらなかったお客様に 
私の勘から 奥様のご実家近くの高額物件で決まったお客様
予算オーバーの分は ご実家が援助されました)

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